先輩看護師が気をつけること

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先輩看護師がやりがちな、与薬ミスのパターンについて解説していきます。

与薬ミスを防ぐために~先輩看護師が気をつけること~

看護師による医療過誤の中でも、発生数が常に上位なのは内服与薬の過誤。新人に多いと思いがちですが、実はベテランの先輩看護師が起こしやすかったりするんです。

確認不足によるミス

内服薬知識不足で、自分がわからないことを上司や同僚に確認せずに、独断で判断してミスをするというのは新人にありがちなミスだと思われやすいですが、実は先輩看護師にも多いんです。

ベテランということで、人に聞くということに対してプライドが許さず、自己流でやってしまった結果、重大な事故が起こってしまうというのはよくあります。例えば、他部へ誰かの穴埋めで入った時などがそうです。

だから、ヘルプを頼んだ部署もそういうことが起こりうることを認識し、対応していくことも必要です。

また、普段から物を聞きやすい雰囲気を職場に作っておくことも重要だといえるでしょう。

ルール違反

職場できめられたマナーやルールを守らないということで起こるエラーは新人看護師より先輩看護師のほうが多いと言えます。「自分はわかっているから大丈夫」とルールを無視したり、つい手を抜いてしまったりすることでミスを起こすんです。新人看護師と違って、先輩看護師が起こすミスは故意的、意図的といえるでしょう。

だから、職場内での規則やマナーを順守するといった職場環境を作っておくことも大切です。

それに、「自分は大丈夫」という考えは絶対に持ってはいけません。

思い込み

ベテランになればなるほど、作業手順が自分なりにパターン化していて、スムーズに体が動くような状態になっていると思います。

これ自体は問題ではありませんが、速やかに作業をしようとしたとき、自然と無意識に行動をとるということ。つまり、考えなくても体が動くということですから、そこで「誤認」や「思い込み」が生じやすいのです。

こちらも、職場内での規則やマナーを順守するといった職場環境を作っておくことである程度止められます。自分を過信せずに、他の人と逸脱した行動を取らないようにすることがミスを防ぐ最善策です。


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